良くある質問のページです。今まで多くのお客様よりいただいた質問を整理し、再構成した内容となっております。
製品購入時の案内や購入後の保守、トラブルの対処などに、役に立つ情報を掲載しております。

  • エアー工具
  • 軽量である
  • 構造がシンプルなこと、また近年ではプラスチック素材などの使用により小型軽量がより顕著になっています。
  • 焼損することがない
  • 過負荷の状態で作業を続けていても焼損することがありません。
  • 回転数を自由に調整できる
  • たいがいのエアー工具は、簡易レギュレーターが内蔵ないしは、外付けにより付属しているので、このレギュレーターを操作する事により、
    かなりの範囲で回転数の調整が可能です、但し空気の量を調整するのであまり低回転にすると力がなくなり作業ができないので
    注意が必要です。
  • 作業場所に制約がある
  • コンプレッサーが必要なので近くにコンプレッサーがないと使用できない。
  • 電動工具
  • 出力が大きい
  • 効率が良くて出力が大きくパワフルです。しかし、エアーツールとの比較では、まだ大きく重いという難点があります。
  • 作業場所に制約がない
  • 100Vの電源さえあればどこでも作業する事ができます。
  • 作業時間に制約があります
  • 整流子モーターは定格時間30分という制約があり、この範囲での使用時間となります。
  • 回転数の調整ができない
  • 最近では、電子制御で調整可能の機種も存在しますが、その機種以外で電動工具は回転数の調整はできません。
  • 工具の性能をうまく引き出すには、やはり作業目的にあった工具を選択することが大事だと思われます。以下にサンダー、ポリッシャーの種類
    による動きの模式図を示します。お客様の仕事に合う種類を選択する参考にしてください。
  • 動力工具を使用する時に、早く作業をしようと必要以上に力を入れ、押し付けて作業をしがちですが、動力工具の研削速度が落ち、かえって
    作業がはかどらないものです。電動工具では焼損の恐れも考えられ、工具の回転速度をあまり落とさない様に、適度の加圧力で作業すると
    思いのほか作業が進むことが多いものです。
  • また、回転サンダー、ジスクサンダー以外のペーパーサンダーはパッドの平面をあて使用するのが基本です。パッドのエッジを立てて作業する
    のは工具に大きな負担をかけます。そのような作業をするときは必要最小限にとどめてください。
  • パッド運動模式図
  • パッド運動模式図
  • メンテナンスは非常に重要で、こまめにメンテナンスをする事により工具寿命を大幅に伸ばす事ができます。
    以下に述べることを日常点検する事で、大きな故障を未然に防ぐ事ができます。
    また、始業前点検時、あるいは、作業時に異常音、異常振動等が感じられた場合、必ず修理、補修を実施してください。
    なにも感じられなくても1年に1回程度の点検をお勧めいたします。
    (特に回転部分の部品は、錆または使用する液材等による化学変化、経年劣化による部品破壊が発生する恐れがあり、非常に危険です。)
  • エアー工具
  • 供給される圧縮空気の質が重要です。コンプレッサーは適当な容量を持っているか、ドレンが混じってないか、配管は適切か、圧力はしっかり
    コントロールされているか確認ください。なるべくフィルター、圧力レギュレーター、ルブリケーターの3点セットを設置する事を推奨いたします。
  • 使用前に点検し、ビスの脱落、ゆるみ等がないか確認してください。また、試運転をして異常音とかその他の異常がないか確認もしてくだ
    さい。パッド、バフについても取付け後、軽く回転させガタツキ、異常な振れ等がない事を確認してください。
  • エアーホースを工具に接続する時、継手部分に砂、土、ゴミ等の付着物がないか確認してください。
  • エアーモーターは構造がシンプルなゆえに、壊れにくいと考えるのが一般的ですが、モーターの中はいろいろな部分で、高速でスレ回りを
    しており、常に摩耗が行われています。そのため、給油せずに運転すると摩耗が急速に進み、割と短時間でトラブルとなる事があります。
    給油は必ず実施する事が大切です。特に水分の含まれた圧縮空気を使用した場合、錆の発生原因となり、使用後給油せずに長期保管す
    ると、錆付きによりモーターが回らない等のトラブルとなりますので、特に保管時は必ず給油し低速で運転し、モーター内にオイルを行き
    渡らせて保管するようにしてください。保管場所は乾燥した安全な場所を選んでください。
  • 電動工具
  • カーボンブラシは常に摩耗しています。時々カーボンブラシを点検し、摩耗の程度及びカーボンホルダー内にゴミ等がないか確認してくだ
    さい。また、カーボンブラシはホルダー内を抵抗なく動くかどうかも点検し、カーボンブラシが確実にコンミテーターに接触しているか、
    確認してください。
  • コードは大切に扱ってください。特に自動車の塗膜を磨く作業を実施する時、塗膜にコードをあてぬよう、ポリッシャーのコードを肩にかつぐ
    ようにして作業することがあると思いますが、その時ポリッシャー本体とコード取り付け部分とが角度を付けて強く引っ張られる為、
    そのまま使用すると断線の原因となることがあります。
    その場合は、コード取付け部分にループを作りビニールテープ等で本体グリップに固定するとかなり改善されます。
  • ギアー部のグリスアップは、使用時間等を目安として実施することを心がけてください。グリスアップする事によりギアーの摩耗は確実に少なく
    なります。約50時間使用後にグリスアップをするようにしてください。
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  • 工具を安全に使用する為、次に述べることを心がけてください。
  • エアー工具
  • 使用する空気圧力は0.6MPa以下で使用してください。空気圧力が高いと回転数が高くなりパッドの破損等が発生することがあり危険です。
    また、回転が高くなるとモーターの故障の原因となる事があります。
  • 決められた用途以外に使用しないでください。指定された用途以外で使用すると設計時にどのような使い方をするのか想定できず、
    予見できない事故が発生する場合があります。
  • 点検、アタッチメントの交換等の作業をする時はエアーホースを外すか、レギュレーターを0位置にして作業してください。
  • 空回転は非常に危険なので絶対にしてはいけません。スイッチの操作は被研削物に当てた状態で操作してください。
  • 作業者の服装に気を付ける。工具に巻き込まれる可能性のあるヒラヒラがない服装で作業してください。また、騒音のための耳栓、目を
    保護する保護めがね、粉塵が発生する場合は防塵マスク、そして場合によっては防振手袋も着用してください。
  • 振動症候群を防止するため、連続での使用時間は、30分程度とし休み時間を設けて作業してください。また、身体に異常を感じたらすぐに
    専門医の診察を受けてください。
  • 作業場は常に整理整頓された安全な状態で作業してください。作業時は作業関係者以外近づけないでください。無理な姿勢での長時間作業を
    しないでください。
  • 回転部等の可動部分に絶対に手を触れないでください。
  • 電動工具
  • 電動工具も基本的にエアー工具とほぼ同じ考え方でよいと思います。しかし若干相違する部分がありますので、相違する部分のみ以下に
    記述いたします。
  • 電源は銘板に記載された電源を必ず使用してください。100V製品を200V電源で使用するとモーターの回転数が異常に高くなり非常に
    危険です。また、モーターはほぼ確実に焼損します。
  • 湿気はモーターの電気絶縁性を弱くし、感電事故の原因となります。湿気が高いところ、雨中での使用はしないでください。
  • いわゆる整流子モーターを使用した電動工具は、必ず整流火花を発生します。また、スイッチの開閉時にも火花が発生します、作業場所近くに
    塗料、溶剤等の揮発性物質等を置くことは非常に危険ですので絶対置かないでください。
  • コードは先に述べたとおり大切なものです。熱、油、鋭利なものに触れないよう注意してください。また、延長コードを使用する場合は容量を考え
    十分な容量のものを使用してください。
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